銀行の審査も終わり、35年ローンで念願の新築一戸建てを購入した信也。しかし問題が一つ…それは嫁・美佐子の母親・美緒の件だった。夫を亡くしてから長男の家で同居をしていた美緒だったが、長男の嫁と反りが合わず元気をなくしていた。そんな母を心配する美佐子を見かね、信也は美緒との同居を買って出る。そして始まった義母との同居生活。初めはぎこちない二人だったが、二人の距離を近づけるある出来事が起こり…。

念願のマイホームを購入した途端、給料が下がり義母・かおりとの同居を余儀なくされた健次郎。嫁の順子も働き始め、家の事はかおりにまかせっきりだったそんなある日…。かおりがセフレを連れ込んでセックスしている場面に遭遇してしまう。今までは「義母」としてかおりに接していた健次郎だがその瞬間かおりを「女」として意識してしまうのだった。そしてある晩に思い切ってかおりに話しかけるのだが…。

父が再婚。義母・義姉との同棲が始まるが、突然の出来事に僕は素直に受け入れられず、ふてくされた態度で出迎えてやろうと心に誓った。しかし、やってきた義母・義姉は超美人！これはむしろ歓迎すべきじゃないか？全員セフレにして超絶セックスライフを堪能してやろう。

結婚9年。19歳から始まった同級生との恋は資金を貯める為の同棲を経て25歳で結実。同時に購入した新居は身体の弱い母親を支える為に実家の近く。人妻は自宅と実家の家事をこなしながら幸せな結婚生活を送っていた。そんな中で決まった夫の出張。実家から離れられない人妻を残して単身赴任…子供が欲しいと云う願望は出張終了まで一時先送りに。しかし…出張期間は幾度も延長され既に5年…。当初頻繁に戻っていた夫も今では女性の影がちらつき始め数か月に一度の帰宅に。悩める人妻は決意を胸に旅に出た。

結婚して4年…太郎と妻の菜緒子はマイホーム購入の為、菜緒子の母・静香を伴い都内の不動産を見て回っていた。そしてようやくいい物件を見つけるのだが、金額が高く太郎は頭を悩ませていた。「だったら頭金を払うから、一緒に暮らしましょうか？」静香の提案で太郎夫婦と静香は二世帯同居をする事になるのだった。そして始まった妻の母との同棲生活。その生活には太郎も予想だにしていなかったハプニングが潜んでいて…。

Obasan専属！100cmGカップ熟女「宮部涼花」第二弾作品です！嫁の芳恵と結婚して5年…新築一戸建てを購入する事を決意したマサル。さらに、寂しい二人暮らしを送っている芳恵の両親を気遣い、マサルは二世帯同居をする事にしたのだが…。しかし、始まった二世帯生活で義母・涼花に未だ心を開けないでいるマサル。そんなある日、偶然風呂上がりの涼花の裸を見てしまったマサルは、思わず股間を膨らませてしまい…。

バス旅行で出会った人妻を、金に物を言わせて我が物にした男、職場のボスである古株OLに振り回されながらもその肉体を味わった男、レズカップルとの奇妙な同棲生活…、上司の愛人とささやかれる女性に向けられた獣欲のゆくえは…他、男の欲望によって貞操を奪われる素人妻たちとの性体験を小説化。生々しい描写で素人の性を描く作品12編を収録。 ＊この電子書籍は「小説秘戯 2013年4月号」を分冊し電子化したものです。＊収録作品:「老いらくの恋」■神奈川県 一宮猛、「お尻をお舐め」■東京都 東野稔、「若気の至り」■大阪府 古谷洋二、「この世の名残り」■埼玉県 川口徳之助、「金で買った素人妻」■神奈川県 山野広志、「凶暴な性欲」■山梨県 大藪武雄、「女王様の香り」■東京都 吉沢文也、「乱交で出会った女」■群馬県 玉木康平、「母娘どんぶり」■東京都 大西美喜夫、「狙われた男」■東京都 鈴木栄治、「甘美な幻想」■埼玉県 徳山紀夫、「奇妙な同棲生活」■東京都 牧田裕人。

「私と彼が出会ったのは10年前。当時、借金で苦しんでいた私を救ってくれたのがキッカケでした…。優しい彼との同棲生活。私の未来は希望に満ちていると信じていました。でも、人生は甘くなかったのです…。」就職活動の為、東京に住む叔母を訪ねたタカシ。昔から叔母・ミオに憧憬の念を抱いていたタカシは再会を心待ちにしていた。だが彼が目の当たりにしたのは、内縁の夫に虐げられるミオと荒みきった生活であった…。

女子校生SARAHが、母の死を境に義父との監禁同棲生活が始まる…。ブルマ、セーラー服、スクール水着を着させられ、母の愛した男…義父は、愛した妻の娘に溜まりに溜まった性欲と白濁液をぶちまける！震える身体…泣き叫ぶも届かない悲鳴！義父に飼い慣らされたSARAHは、自らチ◯ポを求め、喘ぎ声を上げる！！

義理の娘の体に欲情するレズの義母。女同士で同棲し、日々、肉欲生活を送るレズカップル。夫の目を盗み、隣人の女と関係を持つ人妻。カーセックスに異常に興奮するレズビアン。両刀使いの女に裏切られる、一途なレズの女…。など、全6話を収録。

◆史上最多！2泊3日で12回連続SEX！‘本物熟年夫婦2組’がスワッピング生活で大発情！朝から晩まで、夫婦交換ヤリまくり◆自分の夫と、相手の奥さんが見ている前で、42歳スレンダー妻がマ○コ濡らして、他人の夫と濃厚ファック！◆‘ご主人の大きい’夕食後に酒が入れば4P大乱交！44歳美乳妻が駅弁ファックで失神寸前、悶絶！◆強欲本物夫婦の恐るべし性に完全密着！マジ凄！

1986年の真冬の東京。OLの田中悦子はその日、偶然恋人の浮気を見てしまう。帰宅し、ラジオの周波数を2001KHzにあわせ淋しさをオナニーで紛らわしていると、ラジオの音楽の高まりと共に絶頂を迎えた悦子は、脱力感から醒めるとそこは2001年の新宿だった。そこで岡野とゆう探偵に出会った。悦子は探偵事務所で一夜を明かし、翌日、タイムマシン乗務員募集のチラシを手に倉庫を改造した研究室を訪れるとタイムマシン開発者である14歳の多圭留がいた。ラジオと脳周波数測定器を組み合わせたタイムマシンに横たわり、ラジオの周波数を1986KHzに合わせ、スイッチオン！しかし、ラジオから白い煙が上がり爆発。実験は失敗した。一方、岡野は仕事を終え自宅に帰ると待っているのは、夫を顧ない妻、15年後の悦子だった。食事も満足に作らない妻に嫌気が差し事務所に戻ると、途方にくれる悦子が待っていた。そこで二人の同棲生活が始まる。家に帰らない夫を不審に思った岡野の妻は悦子と顔を合わせる。15年前の自分だと理解せず、悦子をなじる。ショックで飛び出した悦子を多圭留に15年前の母だと教えられた岡野が連れ戻す。多圭留と岡野は親子だったのだ。そして再びタイムマシンで悦子を帰還させる為、今度は悦子に来た時と同じようにオナニーをさせる。脳周波数計が1986を指すとき、悦子は姿を消した。1987年の東京には幸せそうに語り合うお腹の大きくなった悦子と岡野の姿があった。