ノリのいいお姉さんをナンパしてイタズラ！…までは良かったんだけど、酒乱覚醒したお姉さんに逆に潰されて気づいたらベッドに拘束されていたボク。さっきのお返しとばかりに射精我慢を強いられた挙げ句ズブリと生挿入！「絶対中に出しちゃダメ」って言われたけど我慢出来ないよ！！

声だしちゃダメ…蠢惑のビューティーヘアサロン。【カラー】「お客さまってダンディで素敵です」と強引にトイレに押しかけ、豊満G乳を揉ませ興奮を煽り、チ●ポをねっとり咥えて精液を搾り取る内緒の口内サービス。【シャンプー】洗髪中、むにゅっと胸を顔に押し当て誘惑。こっそり乳首をイジッて勃起させパイズリで絶頂させちゃう…頭部も下半身もすっきりなヘッド＆ペニスパ。【パーマ】そっと身体を密着させ、「絶対内緒ですからね」と営業中の店内のいたる所でハメまくって何度もイキまくる、声ガマンこっそりファック！！ …全4編収録。

同じ大学に通う親友と宅飲みしながら「何で俺たち彼女できないんだろうなぁ」と愚痴り合っていると、寝たはずの妹・るるが部屋に入ってきた。「シッシッ」僕は追い出そうとしたが、るると仲のいい親友は一緒に話そうと招き入れた。「妹に優しくない奴に彼女なんてできるわけないだろ」お前は俺とるるの関係を知らないからそんな事が言えるんだよ。バカ。そこから俺は、只管酒を煽って気づいたら眠ってしまっていた。どれぐらいの時間が経っただろう。目を覚ますと、隣で親友は夢の中。るるは飲み物を片付けていた。「あっ起きた」僕に気づいたるるが悪戯に笑ったかと思えばいきなりキス。「いいじゃん。絶対起きないから」と親友が横で寝ているにも関わらず僕のカラダを求めてくる。そう、るるとはいつの間にかこういう関係になってしまったのだ。可愛い妹とこういう事をするのは嫌じゃないのだが、状況が状況だけに今はやめておいた方がいいのでは…。そんな事などお構いなしに、乳首をねっとりした舌使いでテッカテカにすると、「こっち行こ」とベッドに連れて行き、「すっごい硬いよ」と正直なチ●ポを咥えながら不敵な笑みを浮かべ、思わず声を出しちゃった僕に「気付かれちゃうよ」と濃厚なキスで口を塞ぎ、「挿れていい？」とどこで覚えたのか手慣れた手つきでナマ挿入し、まるで起こそうとしているのかと思うぐらいベッドを’キシキシ’鳴らしながら腰をグラインドさせ、「ダメ…声出ちゃう…」と喘ぎ声を漏らしながら精子を放出させる。バカみたいに寝ていた親友が突然起き、布団の中に隠れたるる。親友と話しながら敏感な部分を弄ってくる。親友が帰りるると二人っきり。「やっと帰ったね。あっ…、もう小声じゃなくていいんだった。お兄ちゃんもう一回しよっ」