彼女を初めて見かけたのは、私が働くビルのエントランスだった。スラリと伸びる身長は一般男性よりも高く、そのくせ小顔で目鼻立ちがクッキリとしており、パーフェクトな美貌を惜しげもなく周りに見せつけていた。瞬く間に彼女の存在は知られるところとなり、某大会社の社長秘書だと分かるのにさほど時間はかからなかった。平凡なサラリーマンの私には縁のない女性だと思っていたが、或る偶然が私と彼女を繋いでくれた。たまたま通っていたジムが一緒で、彼女の方から話しかけてきたのだ。「どこかでお会いした事ありますよね？」と…。その時のとても恥ずかしそうな仕草や立ち去っていく態度、そして何よりもマゾ気質そうな表情をサディスティックな私は見逃さなかった…。彼女については悪い噂も流れており、私はそのネタで脅すという賭けに出た。するとビンゴ！ 彼女は私の強請りに屈した…。想像していただけのスレンダーなモデル体型の裸体を私に差し出し、抱かせてくれたのだ…。彼女は一度きりのつもりだったようで、以後呼び出す度に反抗的な態度をとる。だがその都度往生際の悪い秘書だと折●し、ハードな陵●で濡れたマ●コから潮を掻き出して挿入してやると、マ●コが乾く暇も無いほどに悶えるという好きモノの性癖を晒すので、そんな彼女の姿を楽しみながら精液をぶちまけた！

医者を目指し医学部で勉強に勤しんでいたまこは、ある日、権力を振りかざし部下を性処理道具のように扱う教授を目撃してしまう。そのことが原因で標的にされたまこは、弱みに付け込まれ卑劣に犯●れてしまう…。虫酸が走る大嫌いな教授に身体中を舐め回され強●性交。エスカレートしていく要求に抵抗できず病室で声我慢セックス。死ぬほど軽蔑している下品で汚らわしい教授の最低最悪のセックスで屈辱にもイッてしまい…。

豊満な乳房を強引に揉みくちゃにすると知的な顔を歪ませ、「感じてない」と強がりながらもマ●コを湿らせる女教師。熱く肥大した肉茎を膣奥深くまで突き上げ、失禁しながら絶頂を迎えさせる様を妄想すると、私の股間が我慢できずに肥大していくのだった。そして、今日も…。

‘星宮一花’初の凌辱作品！親戚が理事長を務める学校で夢の教師になれた一花。抜群のスタイルと真面目な性格で生徒からも気に入られ順調に教師生活をスタートさせたかに見えた…。ある日、校内で自分が盗撮されている事を知り、正義感の強い一花は理事長に報告しようとするが、権力争いをするあくどい大人たちの標的になってしまい…逃げることのできない負の輪姦レイプ地獄へと堕ちていく…。