もう半年も夫としていない。恵理の欲求不満は限界に達していた。寝ている夫の隣であてつけかのように、淋しく自慰をしている恵理。そこに義息がこっそり忍び込んできてしまう。「親父の代わりに俺が慰めてあげる」親子でこんなふしだらな関係は許されない。隣で眠る夫がいつ起きるか気が気じゃない恵理は、必死に抵抗するが…その甘い囁きと、荒々しくも力強い愛撫で恵理の心に迷いが生まれて…。

実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...

夫が亡くなり意気消沈のレイコ。そんなレイコに娘夫婦は同居しようと提案してくれた。何不自由ない生活にレイコも娘夫婦も満足していた。深夜、娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる声に耳を澄ますレイコ。こっそり寝室へ向かい娘夫婦の営みを覗く。気持ち良さそうな娘夫婦の行為を見ながらレイコも自身を慰めはじめた。そ、レイコが同居し始めた当初は夜の営みを遠慮していた娘風だったが、レイコのそろそろ子供でもと言う一言があってからというもの頻繁に行為をしていた。最初は娘夫婦の仲が良い事を喜んでいたが、毎日のように聞かされる娘の歓喜の喘ぎにレイコ自身疼きを抑えられず自慰を繰り返していた。ある日娘が友達と旅行に行くと言い出し出掛けて行った。やけに静かな婿の部屋。毎日のように行為をしていた婿だからとピンときたレイコはこっそり婿の様子を探ると、案の定自慰をしていた。このチャンスを逃すべくレイコは勢い良くドアを開けるとうろたえる婿の元へ近づき、そっと横に座った。そして婿との営みで娘は満足していないと思う言うと、婿の手を取り、私と練習しましょうと提案した。あまりの出来事に混乱する婿。すでに発情しているレイコは乳房を揉みしだき、あからさまに婿を誘った。ゴクリと唾を飲み込んだ婿は本当に良いんですかと言うと、ゴクリと唾を飲み込んだレイコは無言で頷き、婿を抱きしめ濃厚なキスを交わした...

通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっている甥の裕也。叔父が海外出張から帰ってくるまで、という期限つきだが憧れの叔母と二人きりの生活に満足していた。だが、憧れの叔母との共同生活は日に日に爛れた欲望を煽り、我慢できなくなった裕也はこっそり叔母の下着をオカズに自慰をしていた。今日もパンティの匂いを嗅いで至福の一時に浸っていたのだが…そこに叔母がやってきてしまい…。

美しく妖艶な美義母・レイコだが家事に追われるごく普通の生活を過ごすある日、息子の部屋で精液が付いた自身の下着を見つける。精液の匂いに豹変する美義母は激しく淫乱な性癖を剥き出しに自慰に狂う。息子に濡れたオマ○コを見せつけ勃起チ○コを手コキ・脚コキで玩び更に濃厚な口淫で射精へ誘い寝ている顔にオマ○コを押しつけ。美義母は息子を性の玩具として圧倒的な性技と肉体を駆使し快楽を貪った！

完熟豊満ボディの五十路母は息子から誕生日に贈られたマッサージ器を使っているとその微妙な振動に欲情し自慰に及ぶ。白く大きな乳房や肉厚の太股を震わせ昇天する母親。そんな母親の痴態を目の当たりにした息子も柔らかに熟した五十路母の淫らな裸体に激しく欲情する。巨大乳を貪り熟マンを啜る息子と固く勃起したチ○コを乳房で包み込む五十路母は禁断の交わりに溺れ歓喜する。

夫が単身赴任中で欲求不満な息子と二人きり。自慰を見られてから…息子がおかしくなって…。背徳感を感じながらも抑えきれない快楽に身を委ね禁断の肉欲の渦の中へ飲み込まれてしまう母子…。突然、息子は母に欲情し襲いかかる！ 母も息子の気持ちに応えるかのように自らの熟れた肢体をさらす…。「お母さんの中にいっぱい出して！」

若々しい孫の熱い抱擁に牝の本能が再び目覚める！！久しぶりに田舎にやってきた孫。七十歳とは思えない大きな乳房の祖母。自慰行為を覗かれたのがキッカケとなりついつい孫に身体を許してしまう！！孫に揉まれる美巨乳！！古希の性欲が抑えられない！！

小さい頃から綺麗だった親戚の叔母に恋心とも憧れともつかない淡い感情を抱いていた。ある日、叔母の家に泊まる事になりふと部屋を覗いてみると自慰行為中の叔母がいた…。『お母さんには内緒にしておくから叔母さんと楽しい事しない？』憧れの叔母さんがこんなにスケベな事するなんて…。

妻と妻の母と僕の3人で暮らしている。義母からは直接言われてはいないが、孫の顔が見たいという雰囲気は伝わって来る。しかし孫の顔を見せようにも妻がヤラせてくれず、悶々と生活していた。今日も妻と義母が並んで掃除をしている所を目撃し、プリプリと動く二つの尻に興奮してしまった。夜、妻とヤろうとしたが、気分が乗らないと言われ、僕はふてくされ寝室を後にした。気持ちを落ち着かせ寝ようとした所、義母の部屋から明かりが漏れていた。いつもならこの時間寝ているはずなのにと近付くと、漏れ聞こえる微かな吐息。こっそり覗くと義母が自慰行為の最中。年季の入ったねっとりとした指使いで秘部を弄り、頬をピンク色に染めている義母の姿に僕は我慢できなくなり義母の部屋へと入って行ってしまった。義母へ抱きつくと、義母の股間へ指を這わせる。すでに湿っている秘部は僕の指を優しく受け入れた。義母は抵抗したが、妻と出来ていなく我慢できずに義母を襲ったことを告げると、これで許してと言い、僕の猛り狂う肉棒を手と口で満足させてくれた。次の日、僕は会社をズル休みし、妻が外出したのを確認すると静かに玄関の鍵を閉めた...

娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆な中西家。忙しく働く夫と娘を尻目に婿はゲーム三昧。江梨子はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、頑張っているのにと怒りに震えていた。江梨子は婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。夫が出張でおらず、一人寝室で寝ていた。はっと目をさますとなんと婿が江梨子の体を弄っていた。やめなさいと婿に言うが、婿は意にも介さず乱暴に江梨子を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、江梨子は暫くその場でプルプルと震えていた。ある日の夜、江梨子は夫へ営みを誘った。しかし夫は歳のせいか元気が無く江梨子は満足することができなかった。江梨子はそそくさとお風呂場へ。シャワーの音が響く浴室内でこっそりと自慰をしていた。婿は浴室のガラス越しに江梨子の行為を覗いていた。江梨子の自慰を見つめていた婿だが、我慢でき無くなり激しく江梨子を抱きしめると、硬くなっている肉棒を江梨子へと突き刺した...

近頃、仕事ばかりで構ってくれない夫に不満を抱いていた後妻の千里。当て付けのような激しい自慰が日課になっていた。そんな虚しい行為をじっと覗いていた義理の息子の健太が、寝室に忍び込んできた。「欲求不満なのは親父のせいなんでしょう？俺が代わりに淋しい身体を埋めてあげる」その甘い言葉と労わるような愛撫に身体を許してしまう。すぐ隣で寝ている夫にバレないように、じっくりゆっくりと肉棒が膣壁を広げていき…。

高齢の夫と結婚し家庭に収まった美義母だが、その若い肉体は満たされる事は無く日々悶々と過ごし自慰で欲求を解消していたある時、その姿を息子に見られてしましまう。義母の白く大きく形の良い乳房、肉厚で巨大なお尻を目前に息子の興奮はピークに達する。乳房を貪り巨尻を嬲る息子に始めは抵抗しつつも女盛りの肉体は淫らに反応してしまう。息子との禁断の関係を悦びに変えた美義母は巨尻を突き出しチ○コを咥え込む！

裕福な夫と再婚をしたものの退屈な日々を過ごす美義母・千明は息子に洗濯物を手渡される。久しぶり嗅ぐ男臭に抑えていた性欲を暴走させ激しく淫らに自慰に耽る。その姿を覗く息子を挑発する様に肉体を見せつけ更に勃起した息子チ○コを手コキ・脚コキで玩び口淫し射精へと誘った。妖艶な笑みを浮かべオマ○コを舐めさせると息子のチ○コに深く腰を沈め存分に快楽を貪り狂った！

スレンダー美人の完熟五十路母は満たされない日常に悶々としていたある日、息子の自慰を目撃する。勃起チ○コに思わず生唾を飲み久しく感じていなかった淫らな興奮に発情し驚いた息子に妖艶な笑みを浮かべ口淫する五十路の母親。禁断の悦びに暴走する母親は大きなクリトリス勃起させ息子に舐めさせると美しい顔を歪ませ恍惚に浸り淫らに濡れるオマ○コにチ○コを導き喘ぎ狂った。

旦那の単身赴任をきっかけに娘夫婦と同居を始めたつばき。ある夜、あまりにデカチン過ぎて営みを拒まれてしまった娘婿・たけしが自慰に没頭する姿を目撃してしまう。隆々とそびえ勃つデカチ○ポの迫力にセックスレスだったつばきは心奪われて…。娘の不手際は自分のせいと言い聞かせ、昼夜を問わず彼を誘惑し続けるつばき。やがてたけしは我慢できず、義母である事を知りながらもその妖艶な痴態にむしゃぶりついて…。

久しぶりに会う祖母が孫の部屋でみつけてしまったアダルトビデオを、興味本位で鑑賞してしまうと…。画面いっぱいに卑猥な映像が映り思わず困惑してしまうけれど、身体の芯が熱く火照ってしまい、ついつい自慰行為をしてしまう。そんな痴態を孫が発見してしまい！！

地方の大学に通う連れ子がいる男性と結婚して半年の結子。ある日、連れ子の和也が休みで帰省してきて…。1日何回も自慰に耽る性欲旺盛の和也に気づいた結子はオスの匂いが充満する彼の部屋に入る度、メスの疼きを感じてしまうのだった。そんなとき、寝ている彼の朝勃ちチンポに目を奪われた結子は思わず手を取ってしまう。拒みきれず手で発射させてやったのだが、絶倫の和也はそれだけで収まらず、彼女に何度も射精をねだり…。

オナニーを知らないことをバカにされた童貞の僕はエロ本で性の勉強をしていた。母が僕の部屋を片付けようと僕の部屋へやってきた。元気がない僕を心配しながら掃除をし始める優しい母。スカートに張りつくパツンパツンのデカ尻と透ける下着に不覚にも勃起してしまう僕！「あ！こんなところにHな本…隠れてオナニーしてたわね！」オナニーという言葉すらも理解できていない僕を心配した母がイチからオナニーを僕に教えてくれた。「年頃の男の子はおチンポを握ってシコシコして、いっぱい精子を出すのよ！」勃起チンポをセンズリしている僕を助けるように母が自ら裸になりオンナのカラダを教えてくれる。初めて見るマンコにフル勃起状態の僕！そんな僕に欲情したのか、母もクリトリス弄りながら一緒に相互オナニー！カウントダウンと共に自コキ射精してしまう僕！「ねぇ…SEXのことも教えてあげる…絶対に誰にもナイショだよ…」我慢できなくなった母は僕のチンポをしゃぶりつくし、騎乗位で密着しながら筆下ろし生挿入！濃厚ベロキスしながら自ら卑猥に腰振る母！正常位でマンコの位置を探しながらも何とか自らチンポ挿入し、一心不乱にピストン！我慢できず母のマンコに生中出し！【バイノーラル録音3D高画質VR】

女手一つで息子を育ててきた深雪。必死で頑張った甲斐あって、息子は道を踏み外すこともなくすくすくと成長してきていたが…。子どもを育てるのに必死で自分のことは後回しにしてきた深雪は、この日、久しぶりに自慰に耽っていた。しかし、丁度そこに息子の友達の田代が遊びに来てしまう。田代にイヤらしい痴態を写真に撮られてしまった深雪は、言われるがまま自らの身体を差し出すが…。