間違いを犯してしまいそうなほどの色気を放つ嫁のお母さん。きっとエロい身体つきをしているに違いない…。夫の卑猥な妄想は見事に的中していた。偶然を装って覗きにいった義母の着替え。豊満な体系を気にして、恥ずかしそうに身に着けた矯正下着。たわわに実った巨乳が苦しそうに締め付けられ、今にも飛び出しそうだ。その場はなんとか我慢したが、翌日…酔っぱらって帰ってきた義母のはだけた姿に勃起してしまい…。

妻の実家に久しぶりに里帰り。義父母は大変喜び迎え入れてくれた。お茶を頂きながら話していたが、義父母から妻へ子供はまだ？の質問から空気が一変。妻はひとり席を立ってしまった。そこで僕は妻とのセックスレスを告白し、なんとも言えない空気が漂ってしまった。深夜、目が覚めた僕はトイレに向かおうとすると、義父母の部屋から声がする。覗くと、義母がねっとりと義父のモノを舐め嬉しそうに挿入しようとしていた、が、義父は中折れし義母は少し寂しそうな顔をしていた。レスな僕はたあらなく欲情し、トイレでひとり扱いていると、義母が現れ見られてしまった。慌てた僕だが、義母は娘がしないからこうなってしまうのよねと、優しく僕のモノをさすり、僕をすっきりさせてくれた。次の日の夜、義父と妻が出かけてしまい、義母は早々に寝室へ。僕はチャンスとばかりに義母の部屋へ向かい、寝ている義母の体に悪戯を開始した...

ある日AVを見ている様子を発見する。見かねた義母は二人でAV観賞することに嬉しそうに大きくなったムスコをシコシコ、ジュポジュポ！おばさんだってHなビデオ見たいの！本能丸出し！熟女の性欲爆発！

夫と結婚して4年目を迎えようとしています。今は夫の実家に暮らしています。最初はお義母さんと同居していましたが1年前にお義母さんが急死してから夫婦で住んでいました。そんな夫との平穏な生活を揺るがす様に突然、夫の父を名乗る人が現れたのです。仕事が見つかるまで家に置いてくれと言う義父を快く迎え入れた私たちでしたが裸同然の恰好で家をうろついたり、浴室を覗かれたりと日に日に義父の様子がおかしくなって…。

妻の前なのに、お義母さんにドキドキしてしまう…。こんなことがもう三週間も続いていた。むせ返る色気に耐えていた夫。しかし、垣間見た義母の生着替えが状況を一変させてしまう。わがまま豊満ボディに食い込む矯正下着姿…。窮屈そうに締めつけられている、はちきれんばかりの巨乳とたぷんと揺れる柔らかな肉尻。あまりにも無防備で卑猥な熟成女体に夫の理性は焼き切れた…。

今年で70歳になる義母。疲れやすくなったと聞き、背中を揉んでいたら、チラリと見える下着に思わず興奮してしまう娘婿。一方で義母の方は家事に夢中で下着が見えてるのに気付かない無防備な姿をさらけ出す。娘婿は邪念を振り払い、義母の手助けをしようと試みるも、事態は思わぬ方向へ…。「お義母さんすみません！もう我慢出来ねぇ！」

嫁には絶対に見せられない家庭内禁断交尾。娘婿の肉棒を受け入れてしまった熟母！！ 「お義母さん、嫁よりイイです！」嫌がりながらも感じてしまう熟女の身体…「こんなこと娘には絶対言えない…」「久しぶりのオチ●チン…気持ちいいぃ！」

母子二人で出掛けた温泉旅行。久しぶりに二人だけで来た温泉で「たまには一緒にお風呂に入ろうよ！」と二人は一緒に露天風呂に入った。久しぶりに見る母の熟れた身体と息子の逞しくなった身体。互いの身体に興奮してしまった二人は、いけない事とは知りつつも、露天風呂で互いの身体を求めてしまうのであった。

今回『大人のビニ本』へ出演の、ゆうさん。義理の息子を自分の性欲発散の道具としてドSっぷりを見せてくれました。特に、義理の息子のチ●ポを丸呑みディープスロートした後のロデオのような騎乗位！自分さえ気持ち良ければいい！といった豪快な腰振りで何度も昇天しちゃうんです。息子は嫌がるのですが、これほどの騎乗位で押し寄せる射精感には適わず、あっという間に射精しちゃいます。性欲絶倫の義母は旦那が居ない時はいつもこうなんです。盛りのついた義母ほどおそろしいものはないですね。

ウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロい！「一人じゃ大変でしょ？」嫁が出張で留守の間、嫁の母親が僕の面倒を見に来てくれた。フェロモン過多の嫁の母親の油断しきった姿に思わず勃起してしまう僕。我慢できずに、風呂を覗いてシコっていたら…僕に気づいた義母がまさかのオマンコくぱぁ～で挑発してきた！オスの本能に従って巨乳を揉みしだき、ナマ挿入ナマ中出ししちゃいました！

「早く孫の顔が見たいんだ、聡クンには期待してるからな…頼むよ。」お義父さんの強い要望で義両親と温泉旅行に行く事になった僕たち夫婦。しかし実際は、孫の顔が見たい義父が仕組んだ≪子作り旅行≫で、僕には一ヵ月の禁欲が命じられていた。しかしそう事は上手く運ばず、嫁は体調を崩してしまい子作り計画は中止。禁欲のせいで悶々と眠れぬ夜を過ごす僕は、深夜の旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃して…。

マコト夫婦が住むマンションの隣部屋に義母が引っ越してきた。義父が亡くなってからずっと寂しそうな母を気にしていた嫁と相談して決めたことだった。それからは時折、夕飯を一緒に食べたりと仲良く過ごしている。ある日、嫁が友人と出掛けてしまい義母と二人で過ごしていたマコトは、うっかり義母のオナニーグッズを見つけてしまう。「見られちゃったわね…」という義母にマコトは…。

千里が娘の代理出産をして数年後。娘婿との関係も自然と終わり、再び一人の生活に戻っていた。その矢先、妹娘夫婦が沈痛な面持ちで千里の前に現れた。そして千里に、お姉さんの時の様に私の代理出産をして欲しいと言った。目の前が真っ暗になる千里だが無末の悲しい顔は見たくないと首を縦に振るしかなかった。それから娘は母千里の生理を聞き着床可能日を調べた。緊張の面持ちで寝室にいる3人。娘が見守る中、千里と妹婿との行為が始まる。千里は感じてはいけないと思いながらも再び若い男とのまぐわいに痺れた。婿の精子を中で受け止めながら、自分の中に沸き立つ性欲を感じていた。無事着床し、妹夫婦の元には元気な赤ちゃんが。その姿を見つめる千里だが、その視線は妹婿に向けられていた...

ずっと前から薄々そうなんじゃないかと思っていた。ああ見えてウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロいカラダをしてるんじゃないか…。そんな夫の下衆な推察は見事に的中していた。偶然見てしまった義母の着替え。中年太りを気にして身に着けた窮屈な矯正下着がパツパツに張り、大きすぎる爆乳房が今にもぶりんっ！と飛び出しそうになっている。鏡に映った完熟裸体に生唾を飲み込んだ夫は、ついに辛抱タマらず義母を押し倒す…。

父がまさかの再婚。しかも若くて巨乳で美人。いきなりの巨乳ママとの生活に息子は接し方どころか目のやり場に困っていた。そんなある日、オナニーを義母の菜奈実に目撃されてしまう！それで萎えてしまったことを気にした菜奈実は手コキ＆パイズリ、最後は口で優しく抜いてくれた。これを機にママとの距離が縮まった息子は彼女とSEXまで行けない事をママに相談。菜奈実はその悩みを真摯に受け止め息子に女体の扱い方を教えるため優しく筆おろしをするのであった…。毎日谷間見放題！悩みはなんでもそのハイスペックボディで解決してくれる！なんとも羨ましい140分。

妻の実家でマスオさん生活な僕。させてくれない妻に不満はあるものの、優しい義母のお陰でなんとか頑張っていた。義母の紀子さんはむっちりとした美人で僕はついつい目で追ってしまっていた。義父に冗談で手を出すなよと言われた時、ばれたと思いいつも以上に驚いてしまったが、笑ってごまかした。夜、義母がお風呂へ。僕はこっそり義母の入浴を覗こうと浴室へ。すると義母が自らの体を弄りまるで僕に見せつけるかのように自慰をした。僕は我慢できなくなり扉を開け義母を抱きしめた。抵抗する義母に全部見てました、我慢できないと言うと、今回だけだからと口と手でしてくれた。翌日、みんなが出かけ、義母が一人になった頃合で、僕は帰宅した。驚く義母を服の上から愛撫する。抵抗する義母を無視するように服を脱がせ股間を触ると、溢れ出る愛液で下着は汚れていた。嫌がりながらも敏感に反応しだす義母へ僕は肉棒を挿入した。義母が絶頂に達しているのを楽しむようにピストンし、僕も発射した。雫の垂れる肉部を義母の口へ差し出すと、困ったような少し嬉しそうな顔で僕の雫を吸い取っていた...

最初から母親だなんて思ってなかった。…思えなかった。琴美さんの下着を盗み見て、ムラムラした。琴美さんの着替えを覗き見て、オナニーに耽った。琴美さんと親父がセックスしている声を盗み聞いてショックだった。…そう、俺の初恋は義母である琴美さんだったんだ。「お父さんが亡くなった時になんてことするの！」親父の葬式を終えたばかりのあの日、俺は琴美さんをレ●プ未遂して家を飛び出した。

妻の両親に誘われて温泉にやってきた。どうしても孫が見たい義父に、禁欲を命じられたのは1ヵ月前。「今日は絶対に決めろ！」との義父からの重圧が掛かったこの旅行だったが、妻にアプローチを仕掛けると「今は子供を作る気がない」と一蹴されて…。溜まりに溜まった性欲の矛先を見失った僕は少しでも気を紛らわせようと、悶々としながら旅館の中をブラついていたところ、艶めかしいお義母さんの入浴姿を目撃して…。

しなやかな腰の動きに合わせてエロ尻が目の前でフリフリ。刺激的な尻ダンスのトゥワークダンスにハマっている親父の再婚相手の夕希さん。練習風景をこっそりと覗いていたら…遂にバレてしまった！「も～見てたなら言ってよ。ね、どう？ちゃんとお尻振れてる？」顔面スレスレで挑発するように揺れる熟女のプニ尻。圧倒的な巨尻の誘惑にボクは理性を手放さざるを得なかった…。

夫婦でマッサージ屋を営む竹内家。最近夫の勃ちが悪く、しかも早漏で淡白。女盛りの梨恵は夜の夫婦生活で満足出来ていない。そんな中娘夫婦が帰省してきた。梨恵は娘婿の疲れを癒すべくマッサージをしてあげる事にした。家族で会話しながらマッサージしていると、娘婿の股間に違和感が。やけにもっこりとしており梨恵はドキリとしてしまった。その夜、目が覚めた梨恵はリビングへ向かう。その途中脱衣所で自慰行為をする娘婿が。男性の生理だしと見て見ぬふりをしようとするが、逞しく勃起した逸物に目が離せなくなり、激しく扱かれた先から溢れ出す白濁液に梨恵はゴクリと唾を飲み込んだ。気がつくと梨恵の手は自身の股間へと向かっており、梨恵はハッと我にかえると静かにその場を後にした。翌日夫と娘は二人して出かけて行った。梨恵は娘婿とお茶でもと呼びに行くと娘婿はお昼寝中。あらあらと布団を掛けてあげようと近づくと、昨日見た婿の股間が気になる梨恵。ちょっとした悪戯心でつついてみると次第に大きくなる股間。梨恵はだんだん我慢出来なくなり遂にパンツを捲ったしまった。梨恵は吸い寄せられるかのように娘婿の股間へ舌を這わせ夢中で舐めまわしてしまっていた。夜、夫と娘夫婦は飲みに出かけていた。静かな寝室で一人、婿の逞しいアレを思い出していた梨恵。興奮が最高潮に達した時、ドタバタと夫たちが帰宅してきた。酔いつぶれた夫を娘婿が介抱しながら寝室へ。夫を寝かせると梨恵は夫に向かって本当困った人ねぇと呟いた。すると娘婿がお義母さんだってダメな人でしょと言うと抱きついてきた。寝ているとはいえ夫の手前嫌がって見せたが、梨恵は娘婿に抱かれる事を期待しドキドキが止まらなくなっていた...